はとぽっぽ
2歳児の空耳シリーズ(・・・シリーズだったのか?)。
今日は、今朝登園途中に通った公園で会った鳩さんに、
バギーから大声はりあげて歌ってさしあげていた「はとぽっぽ」です。

ぽっぽっぽぉ~♪はとぽっぽぉ~♪
あ~めがほしいの そらとんでぇ~♪
みんなでなかよく あそんでね~♪


・・・作詞家が怒りそうなくらい、すでに違う歌です。

彼女の語彙では、「豆」は「お豆しゃん」なので、
「お」のつかない「まめ」は豆には聞こえないようです。

ついでに言えば、「納豆」は好きだけど「お豆しゃん」は好まない彼女、
「欲しい」という言葉までくっつけば、それはもう「飴」で決まり、なんですかね。
我が家では6歳児2歳児問わず、アメは母の厳し~い管理下にあり、
旅行先とかでない限り、基本的に許可制なんです・・・。
だって、歯科に通うの面倒なんですもの。
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# by mkumano | 2005-08-01 16:13 | □ 2歳(♀)進級済 □ | Comments(10)
えりびーたーしゃーーーーんっ!!!!!
今夜は二日酔いの6歳児がいません。年に1度のおとまり保育デーであります。
23:44現在、まだ呼び出しは来ていないので、
コーフンのあまり熱をだすこともなく、無事就寝しているものと思われます。

というわけで、今日のお迎えはチビのためおとまり保育対象外の2歳児のみ。
お兄ちゃんがいないことについて不満と不安を訴える2歳児をなだめすかしつつ、
ようやっとマンションに到着。
黙っていてもエレベータを呼んでくれる6歳児がいないので、
エレベータホールの手前で2歳児に声をかけてみました。

母:「ママお荷物いっぱいだから、★ちゃん、エレベータさん呼んでおいてくれる?」

さすがは物分りのよい2歳児、エレベータ前まで走り、▲ボタンを押しました。
そして、口の横に右手を当て、斜め左上方を向き、軽く腰をかがめて甲高い大声でひとこと。

2:「えりびーたぁしゃ~んっ!!!!!」

かーちゃん一瞬目を丸くした後、思わず小さくガッツポーズ。2歳児、ナイスだっ!(笑)



今日はダンナも頑張って早く(といっても8時くらいだけど)帰って来てくれたので、
2歳児を真ん中にして3人手をつなぎ、近所のお好み焼き屋で夕飯にしました。
個室っぽい小上がりのある居酒屋ちっくなお好み焼き屋にもかかわらず、
小さなコドモ連れでも歓迎してくれ、しかも(そこそこ旨いのに)いつも空いてる、
子連れ家族にとってはまたとないお店です。

両親独占でコーフンしていた2歳児は意外なことに途中で眠ってしまったのですが、
お店の人が気を利かせて毛布代わりにとひざ掛けを貸してくれたので、
エアコンの風を気にすることもなく、ダンナとふたりで軽く飲みなおし。
眠ったままの2歳児を抱っこして23:30帰宅。

思いがけず久しぶりにダンナとプチデート状態で楽しかったです。
ビバ!おとまり保育っ!!!

ちなみに、アルコールに弱い体質の上に12キロを抱っこして帰宅したダンナ、
24:00現在すでに沈没・・・。
あたしのほうがたくさん飲んだような気がするんだけど・・・。

そう、あたしはその昔も「酔わせてなんとかしよう」という手の戦略にはひっかかることなく、
その作戦を立ててきた相手を酔い潰して笑顔でさわやかに帰宅していた女。

・・・いやはや、不経済ですまんね、オット。
でもこれでもだいぶ弱くなったよね、あたし(笑)。
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# by mkumano | 2005-07-30 00:04 | □ 2歳(♀)進級済 □ | Comments(8)
ブンデ・キンノさん、近況報告
今日は特に目新しいネタもないことだし(・・・だったら書くなよ、という気もするのだが)、
久しぶりにブンデ・キンノさんの近況報告などをお届けしようかと。

ブンデさん、暑くなり始めたころから、
お決まりの雄たけび「ブンデ・キンノ!」をあげてくれなくなってしまいました。
めんどっちぃながらも、面白かったので、ちょっと残念です。
で、最近はどうなさっているかというと、かなり静かに、しかし頑固になりました。

  • 脱ぐのは得意。甚平さんの上着だって自分で脱げます。
    最近、甚平さんをパジャマ代わりに着て寝ているのですが、
    その上着を止めている蝶結びの紐、どこを引っ張ればほどけるのかを既に知っています。
    朝寝坊の私が目覚めると、
    上半身はだかの超小柄な色白・髪薄・早起き おやぢ お嬢様 が
    「ママ起きたの?おはよう♪」
    とテレビの前にごろ寝しつつも爽やかに声をかけてくれる毎日です。

  • 重たいチェストの引き出しも自分で開けられます。
    おでかけと察すると、自分でチェストを開け、
    その時の気分に合った服を枚数コーディネイト関係なくぽんぽん放り出してくれます。
    多くの場合、母が「休日くらいは着せたいのよ」と思っている可愛いワンピースは登場せず、
    くたびれきって色も褪せがちな兄貴からのおさがり(=保育園用!)が出ています。
    もちろん、気に染まない衣服はなかなか着てくれません。
    気に入った衣服については、スカートの上にオーバーオール、
    さらにこの暑いのに長袖パーカー、どこにも付けようのないサスペンダー・・・なんて
    とっても無理な組み合わせをしてでも着たがります。

  • ボトムと靴は自分で履けます。
    以前とは異なり、はっきりきっちり判りやすい日本語で
    「おズボンは(お靴は)自分で履くの!ママ、しないで。」
    と主張し、コトバどおりちゃんと自分で履きます。
    お着替え中は母の手助けを拒否するので、
    あらかじめ履きやすいように用意してあげておいても、
    靴が左右反対だったり、ズボンが前後逆で変なところにポケットがあったりします。
    出発前に指摘してもそ知らぬ顔ですが、外出してからかっこ悪いことを意識し始め、
    結局、大衆の面前で履き替え作業が発生するのがオチだったりします。

  • バンドエイドも自分で貼ります。
    ちょっとでも赤味のある場所を探しては、綺麗にぴとんとバンドエイドを貼ります。
    最近は、常に足に1~2枚の派手なキャラクタつきバンドエイドを貼ってご登園です。

  • お手伝いもちゃんとできます。
    洗濯物を干している横で、カゴの中のものをパンパンして渡してくれるのは助かります。
    でも、溶き卵を菜箸で混ぜたがるのは、ちょっと面倒です。
    もやしのひげをむしってくれるついでに、もやし本体を3ミリ長にぶちぶちちぎってくれるのは
    正直言ってかなり迷惑です。

    我が家に滞在中のブンデ・キンノさん、2歳3ヶ月。
    こんな彼女をステイさせてくださる寛大なホストファミリー、募集中です(笑)。
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  • # by mkumano | 2005-07-25 23:05 | □ 2歳(♀)進級済 □ | Comments(8)
    つ~っ、とんとん
    「あ、○×さん。ちょっと・・・」

    保育園にお迎えに行ったら、先生に呼び止められた。

    げっ!6歳児、また何かやったのかっ!一昨日お叱りを受けたばっかりじゃんかよっ!!!

    と叫んだ私の心の声が聞こえたのか、先生は慌てて、
    「あ、きょうは★ちゃんの方なんですけど」。

    それを聞いて、とっさに何?熱?とびひ?発疹~っ?と病気の心配をした私。
    どちらもかわいいかわいい(←ほんとか?)我が子のはずなのに、この態度の違いは、何?
    ・・・ま、自業自得だな、6歳児。かーちゃんは悪くないぞっ(←強気)。

    そこに「ままぁ~っ!」と教室から飛び出してきた2歳児、頬には派手なアンパンマンがぺたり。

    先生の説明によると、お昼ご飯後、スプーンとフォークを持ったまま、
    椅子に前後逆に(=背もたれを足の間に挟んだような格好で)腰掛け、
    立ったり座ったりしながら遠くの先生に「せんせぇぇぇ!」と手を振っていたら、
    なにかの拍子にそのまま後ろへずでんとひっくり返ったらしい。
    すぐ大泣きしたので慌てて助けに行くと、頬から血が出ており、
    「つーっ、とんとん、って、モールス信号みたいな傷ができちゃって・・・」
    おそらく持っていたフォークで刺しちゃったんでしょうとのこと。
    「いつもは早めにフォークを回収するんですけど、本当に済みません。」
    と平謝りされてしまった。いやはや、行儀の悪い2歳児が悪いのに、恐縮。

    自宅に帰ってアンパンマンのばんそうこうをはがしてみると、
    ぷりぷりしたきれいな肌に、確かに、つーっ、とんとん、と赤いモールス記号。
    しっかしまあ、毎日持参しているのは先っぽのまん丸い幼児用フォークなのに・・・見事だ。
    とはいえ痛みはもうないようで、元気はつらつ食欲満点。いつもとなんら変わらない様子である。

    怪我の確認後、試しに「お昼ご飯のときにお行儀悪くて失敗したひと!」って声をかけると
    いつもの超音波娘とは思えないほど、ちいさーーーい声で「・・・あーぃ」とお返事して手を挙げた。
    ん?最近ブームの「★ちゃんじゃなぁいっ!ちやうのっ!」とは随分違うね。
    ・・・ほほう、さては自分でもかっこ悪かったと思ってんだね?

    母:「これからちゃーんとお行儀よく食べる人っ!」
    2:「あいっ!」

    モールス記号、教育効果大!みたい。
    たまには怪我するのも、いいかもね。
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    # by mkumano | 2005-07-22 12:56 | □ 2歳(♀)進級済 □ | Comments(6)
    超音波
    2歳児のヘルパンギーナは、
    半日の8度台+丸1日の7度台という微妙な発熱と、
    丸々2日の超食欲不振をもって終了しました。

    まだ食欲は本調子ではありませんが、今日から保育園も復活です。

    で、最近の2歳児、発熱するとなにかしらの後遺症がでます。
    5月にGWをきっちりつぶしてひどい熱を出した折は、解熱後しばらく指しゃぶりが復活。
    今回は・・・超音波。
    もう、ね、うるさいんですよ、彼女の声。
    キーキーキーキーって、脳天に響くというか、耳をつんざくというか、壁がきしみそうというか。

    ちょっと彼女の気に触ること、
    たとえばお布団に入った2歳児の隣に6歳児が寝転がった、とか、
    それだけで、もう
    「いやーーーーーーーーーーっ!やめてぇぇぇよぉっ!ここ、★ちゃんの場所ーっ!」
    これまた6歳児が面白がって何度も同じことを繰り返すものだから、
    2歳児の超音波も段階を経てどんどんパワーアップ。
    「いいかげんにしなさいっ!」と母が怒鳴る頃には、柱にもヒビが入りそうな勢いです。

    そして、この2日ほど、丑三つ時にも彼女の超音波が響きます。
    「いやーーーーーーっ!やめてーーーーーーーーーーーーーっ!」
    「やだやだやだやだやだーーーーーーーーーーーーーっ!やっめってぇぇぇぇぇっ!」

    どうやら、夢の中でも兄妹喧嘩をしているらしいのですが、
    そのたびに鼓膜も破れんばかりの超高音に飛び起き、
    さらには夢の中で兄と戦う2歳児に足蹴にされる母はたまったもんじゃありません。

    まあ、6歳児は生後6ヶ月すぎから2歳半になるまで、
    毎晩寝ぐず、さらに夜中に2~3度激しい夜泣きをし、
    そのたびに1時間くらい泣き叫んでいたので、それに比べれば可愛いもんなのですが。

    とはいえ、超音波、どんな遠くまで音が伝わってるのか不安です。
    っていうか、世間様にあらぬ心配をかけそうで、どんなに暑くても窓開けて寝られません。
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    # by mkumano | 2005-07-13 23:27 | □ 2歳(♀)進級済 □ | Comments(4)
    ヘルパンギーナ
    昨日は情けないエントリをあげて、大変失礼いたしました。
    ご心配かけて、申し訳なかったです。ごめんなさい。

    今朝起き抜けに2歳児の体温を測ったら、7度5分。
    食欲がいまいちなくらいでとても元気、キーキーうるさいくらいなので、
    保育園に ぶちこみたい お預けしたいところですが、
    どうせ8度になれば呼び出しなので、観念して母子ともにお休みすることにしました。

    じゃあボクも保育園休むという6歳児も連れて小児科へ。
    2歳児の熱もすっかり下がり、飽きてしまってじっとしていられなくなった1時間後、
    ようやく診てもらえました。
    結果、ヘルパンギーナでした。

    数年前に息子が罹ったときは、突然ポーンと40度に近い熱を出し、
    フーフーと苦しそうにぐったりし、泣くわ、吐くわ、座薬投入で暴れるわで大変でした。
    が、今回は昨夜38度台後半を出したくらいで、座薬も用無し。
    ひとりでスヤスヤと寝つき、夜泣きもせず朝までぐっすり寝ていました。

    医師の話によると、今年、我が家の周辺で流行っているヘルパンギーナは、
    日中は熱がさがり、夕方から夜にかけて多少熱がでるものの、それも2日程度のこと。
    熱以外は、咳も鼻水もなく、
    喉(=ヘルパンギーナは喉にぽつぽつがでます)も4日目くらいには綺麗に治るって。

    「今年はみんな結構軽く済むみたいだよー。でも、オトナにも移るから、要注意ね。
    あ、あたし・・・ここ数日すんごい頭痛いんっすけど・・・。手遅れでしょうか・・・。

    数時間後にはまた熱が出て少しおとなしくなる予定の2歳児は、まだ大変元気。
    キーキー超音波を発しながら、6歳児と喧嘩をしております。

    6歳児が保育園休みってのは、
    「夕方、熱の子を抱えてお迎えにいかなくて済む」という利点もあるのですが、
    いればいたで、兄妹喧嘩が始まるわけで・・・。

    しっかし、4歳も違うのに、どうして喧嘩になるのかなあー。
    やはり精神年齢がいつまでも低い男児と、おませな女児の組み合わせだからでしょうか。

    ともあれ、小さなお子様と一緒にお暮らしの皆様、
    ちまたでは水疱瘡に負けず劣らずヘルパンギーナも流行っているようですので
    どうぞお気をつけ下さいね。
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    # by mkumano | 2005-07-11 12:10 | □ 2歳(♀)進級済 □ | Comments(2)
    傷口に塩
    我が家の2歳児は、といってもまだ2歳と2ヶ月だが、大変よくしゃべる。
    好奇心も旺盛で、「これは何?」「あれはどうしたの?」と何度も何度も確認する。
    前向きな知識欲にあふれているかのようで、なんともうれしい成長!
    ・・・なのだろうが、往々にしてかなりうっとおしい。

    先週のこと。
    白樺湖の保養所へ向け、不案内な土地への久しぶりの遠出。
    ナビの地図データをここ数年更新していないせいもあり、時々違う道に突入。
    都心の街中なら、そのまま突っ走ってもなんとかなりそうなものだが、
    周囲が畑だらけの不案内な場所で間違うと、さすがに不安になって戻ることに。

    ダンナがちょっとイラつきながらバックを始めると、すかさず、後部座席から声が・・・。

    「ねえ!パパ、間違っちゃったの?違うとこいっちゃったの?
    ねえ、間違っちゃったの?パパ違ったの?ここで降りるの?★ちゃん降りるの?」


    一回目は苦笑しながら聞き流した、生来温厚な夫も、
    さすがに三回目にもなると(本人もかなりイラついているだけに)我慢しきれず、
    「ああ、間違ったよっ!パパが間違ったんだよっ!ごめんなさいっ!(怒)」

    先々週のこと。
    近所のたこやき屋さんで「ご自由にお取りください」な風船を発見。
    ひょろっとした棒の上に、しょぼいゴム風船がくくりつけられた、昔ながらのアレである。

    白がいいだのピンクがいいだのやっぱり赤がいいだの、
    店頭で見苦しい争いをご披露した後、6歳児が赤、2歳児はピンクを頂いた。
    珍しくバギーに乗っていた2歳児は大事に風船を抱え、
    6歳児はあちこちに風船をかざしながら、ふたりともご機嫌で帰宅・・・のはずだった。
    が、突然「ばんっ」「ひ、ひ、ひ、うわぁぁぁぁぁぁん!」の大音響。
    6歳児の風船が、道端の雑草に触れて割れ、ゴムの破片が顔に当たったらしい。

    6歳児がやっと泣き止み、風船を失ってしまった悔しさをこらえようとしていたその時、
    バギーの中の2歳児が兄貴の異変に気づいた。

    「あれ?おにいちゃんのふーせんは?ねえ?ふーせんは?あかいふーせんは?
    ないの?ねえ、ないの?なくしちゃったの??★ちゃんのは、あるよぉ♪」


    やっと泣き止んだはずの6歳児、再び目が潤み始め、すすり泣きながら帰宅。


    2歳児。無邪気に相手の傷口に塩をぬりこむ女・・・。
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    # by mkumano | 2005-07-05 00:15 | □ 2歳(♀)進級済 □ | Comments(4)
    忍者修行中
    休日の我が家、6歳児と2歳児はよく 喧嘩している にぎやかに一緒に遊んでいる。
    リビングで おもちゃの取り合い プロレスごっこ をしてたかと思うと、
    次には廊下で おいかけっこ かけっこがはじまる。

    うう、この蒸し暑いのにうるさいなーっ!と眉間にシワをよせつつ、
    平日に読めずにたまっていた新聞を読んでいた(←勉強熱心とかそういう問題ではなく、
    単に読みもせずに捨てるのが悔しい、貧乏性の意地)かーちゃんでも、
    たいていこのあたりで怒鳴り声をあげることになる。

    「こらーっ!おうちの中で走るときは、忍者でしょっ!」

    マンション住まいの我が家、基本的に静かに生活すべきであり、
    本来は室内で走ることなどご法度なのだろうが、
    走るなといったところでどうせ無理なので、
    我が家では「忍び足で走れ!」と指導(?)しているのだ。

    6歳児はこの怒鳴り声が聞こえると「しまった!」とばかりに足音が消える。
    園庭かけっこモードの派手なフォームから、
    爪先立ちのこそ泥フォームに見事に変わるのだ。

    「忍者はな、音が聞こえると、下から刀でぐさっと刺されるんだぞ」
    と、数年前から、母の思い付き指導を面白がった父に静かに脅され、
    大好きな水戸黄門でしばしばその実情を映像として確認させられている6歳児、
    長年の修行の成果であーる。

    一方、「指導しても無駄だし。まだ赤ちゃんだし。」だと半ば諦めていた2歳児も、
    体重の増加および運動量の増加につれ、足音もかなり増大。
    思い切って、本日より忍者修行をさせることにした。

    「★ちゃん、あんたも走るときはニンジャだよっ!」

    鼻の穴をぷぅっと膨らませ、嬉しそーに「じんじゃ?」と復唱した2歳児、
    先輩忍者に細かく指導を受け、数度の実習をこなし、
    「ママ、見て見て~!じんじゃできるよ~っ!」と呼びに来た。

    さて、お手並み拝見。
    後で見ている母ににんまりとした笑顔を見せつつ、
    お尻を突き出し、両手を振り、かなり小さな歩幅で歩いていく競歩スタイルの2歳児・・・。
    あんたね、どう見ても、忍者じゃないよそりゃ。すっごく遅いしさ。
    しかも、踵をしっかりつけてるから、騒音は減ってないじゃん。
    っつーか、歩幅が小さくなった分、「どすん」の数が増えてないか?

    かくして、現在2歳児は6歳児の指導のもと、にこにこ楽しそうに忍者修行中。
    ・・・音のしない敷布団の上で。
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    # by mkumano | 2005-07-03 00:18 | □ 2歳(♀)進級済 □ | Comments(6)
    お世話ずき その2
    目が覚めたときにパパが寝室におらず、寂しそうだった2歳児、
    思いがけず、シャワーをあびようと別室から起きだしてきたパパを発見して大喜び。
    昨夜はやむを得ず徹夜する羽目に陥り、始発電車でようやく帰宅できたダンナ、
    エアコンをがんがんかけた玄関近くの部屋で行き倒れていたらしい。

    「パパだ!パパいたっ!おはよ~っ!」

    と、派手に騒ぎながらひとしきりパパの足をハグした後、
    さすがはお世話ずきの2歳児、シャワーするパパのお支度を手伝い始めた。

    「★ちゃん、ボタンやってあげるから。ねっ!」

    ワイシャツのボタンをはずしてあげよう(←もちろん、できない)と、
    目の前に立っているワイシャツ+パンツ姿のパパに向かって、鼻息荒く両手を伸ばす。
    が、彼女の手がもぞもぞ作業できるのは、ワイシャツの一番下のボタンでしかなく、
    そこって男性にとってはちょっと微妙な位置なわけで・・・。

    娘の可愛いしぐさがとっても嬉しいような、
    でもなんだかちょっと困ったような今朝のダンナの表情、実に秀逸でありました(笑)。
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    # by mkumano | 2005-06-29 20:21 | □ 2歳(♀)進級済 □ | Comments(4)
    じゅーじゅー
    2歳児は、最近何かというとすぐ泣く。
    いちいちそんなことで泣かんでくれ、と思うようなことで、すぐ泣く。

    例えば、何かモノを取って欲しいとき、
    「取って」
    とも言わず、近くでその取って欲しいものを指差しながら、グズグズ・・・。
    要求を言葉で伝えず、泣いて通してしまおうとするのである。

    1週間の疲れもたまっている、でも毎日定例の家事はたんと残っている、
    そんな木曜ももしくは金曜の夜に何度もそれをやられると、
    いくら理性が「構って欲しいだけだよ。怒っちゃいかんよ。」と耳打ちしてきても、
    修行の足りない母の堪忍袋はいつしかぷちんと切れてしまう。

    そして、こう叫んで、さらに2歳児を泣かせるのだ。

    「んもう!お口で言えばいいでしょ!いちいちびーびーびーびー泣かないのっ!」

    今日も今日とて、やはりこのセリフを吐いて娘を泣かせた。
    が、いつもと違い、涙の止まった2歳児が、
    おめめをコシコシしながら近づいてきてこういった。

    「☆ちゃんね、もう じゅーじゅーじゅーじゅー 泣いてないよ♪」

    ・・・え?焼き肉・・・?


    2歳児、あれっぽっちのことで怒ってごめんよ。
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    # by mkumano | 2005-06-24 22:18 | □ 2歳(♀)進級済 □ | Comments(8)